よくあるご質問
パートナーの不審な行動に気づいたら、まずは浮気調査のご相談を
浮気調査とは、パートナーの不倫・浮気の事実確認や証拠収集を行う調査です。ご自身だけでは判断しきれない状況でも、調査員が客観的な情報をもとに対応することで、真実を明らかにしていきます。今後の対応や決断の材料として、冷静な判断ができるようサポートするのが浮気調査の役割です。
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よくあるご質問
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調査において追加料金は発生しますか?厳密には、ご相談内容を最初にお見積りして、契約金という形でお支払いいただき、調査が発生する際に契約金から費用を差し引く形となります。この契約金を超えるような調査が行われた場合に追加費用が発生することになりますので、事前に内容をご説明いたします。もちろん契約金を超えるような調査が発生する場合は事前にお知らせいたします。
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浮気調査にはどのくらいの期間が必要ですか?浮気調査の期間はケースによりますが、数日から数週間が一般的です。難易度が高い案件の場合は数か月かかる可能性があります。具体的な調査期間は、お客様の状況や要望に応じて決定します。
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各調査プランはそれぞれ単独プランでしか対応できないのでしょうか?各調査プランは必ず単独で行うものではなく、ご依頼者様の相談内容に合わせてプランを構築し組み合わせていくという仕組みになります。例えば、浮気があるかどうかを確認して離婚したい場合は浮気証拠確認プランと離婚優先プランを組み合わせて進めていき、費用目安は掛け合わせた金額となります。もちろん単独プランでも対応は可能です。
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調査料金はクレジットカード払いや分割払いはできますか?大変申し訳ございませんが、クレジットカード払いや分割払いには対応しておりません。お支払いは現金または銀行振込のみとなります。
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北海道外でも調査対応可能ですか?北海道外でも調査対応可能です。その場合、交通費や宿泊費などの実費が発生いたします。
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各調査プランに関するご質問
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浮気確認プランで、確認した後にどうすればいいのですか?浮気確認プランはご依頼者様のほうで微量に感じた怪しい行動や一度も疑ったことがない場合に不貞行為があるかどうかの調査を行う場合におすすめのプランです。よって、浮気が発覚した場合、1回の調査だけでは裁判や離婚には持ち込めませんので、ご希望によって再度浮気確認プランとは別で数回調査を行う必要があります。
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浮気証拠確認プランで、証拠が取れなかった場合はどうすればいいのですか?証拠が取れないというのは極力避けたいため、必ず事前に怪しい行動をするタイミングを図っていきます。それでも証拠が取れなかった場合は再度タイミングを図ります。また1回だけの証拠では裁判・離婚で有利になれないため、複数回これを行う必要があります。ご依頼者様にお願いしたいこととしては、どんなに精神的辛い状況であったとしても、問い詰めない、知らないということを徹底していただきたいと思います。そうでなければ相手に気付かれてしまい、返って証拠を掴めなくなり、悪化してしまうことがありますので、十分ご留意ください。
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離婚優先プランは必ず離婚まで持ち込むのでしょうか?離婚優先プランは必ずしも離婚をするためのプランではありません。相手が理不尽な離婚を持ち掛けてきたときにその対策として相手の不貞行為などを暴き、こちらが交渉の主導権を持つようにする調査プランです。離婚するかどうかはご依頼者様の判断に委ねますが、ほとんどの夫婦が離婚成立となっています。
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慰謝料請求プランで思ったほど慰謝料請求ができなかった場合はどうなるのですか?契約前に必ずご説明いたしますが、現在、不貞行為の慰謝料請求額は法律である程度定められており、必ずしも希望の慰謝料額を請求できるとは限りません。この部分は弁護士様にも委ねられますので、事前に弁護士様と相談することも考えられます。もしご利用したい弁護士様がいらっしゃらなければ、当窓口と提携している弁護士様にご相談することも可能です。
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高警戒心プランで、相手にバレてしまった場合はどうなるのですか?基本的に当窓口の調査員はプロの技術を有しているので、バレることはありませんが、万が一の不可抗力で相手に察知されてしまった場合は一旦調査を中止いたします。この場合ご依頼者様の身に危険を晒すことも考慮されるため、まず絶対に知ってほしいのは「知らない」ということを貫いてください。場合によっては相手に知らせないでしばらく実家などに避難しておくことも一手です。一定の期間が経ったらご相談して調査を再開いたします。
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他社乗り換えプランを使用する際にあまり費用が出せない場合はどうすればいいですか?他社では成果が得られなかったにも関わらず、すでに多大な費用を消費している方がほとんどかと存じます。その場合でもご依頼者様の可能な限りの予算内で進めていきます。
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期間集中プランは特定の日だけしか調査を行わないのでしょうか?期間集中プランは「この日」「決まった曜日」だけではなく、「この週」「この数日」だけでも対応可能です。ご依頼者様と会わない週があったりした場合は、単独で行動するタイミングを狙っていきます。
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裁判対策プランで仮に裁判で通用しない証拠になってしまった場合はどうなりますか?基本的には裁判で通用する証拠しか使用しません。当窓口は法律に関する知識も有しています。しかし、仮に証拠が通用しなかった場合は弁護士様と協議し、内容が不十分である場合は再度調査を行う必要があります。
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追跡装置プランで自分で付けて相手にバレてしまった場合はどうなりますか?追跡装置は現在法律上では、ご依頼者様の所有物に自分で付けたという場合のみ責任が問われない判定となっています。万が一相手にバレてしまった場合でも「知らない」ということを徹底していただく必要があります。
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長期間プランはどれぐらいの期間と費用になりますか?長期間プランはさまざまなケースが当てはまりますが、例をいうと、単身赴任の夫が職場の女性部下と不倫した場合で、ラブホテルには滅多に行かず、誰も見えないところで行為を行っているような難易度が高いケースがわかりやすい例です。この場合は回数や期間が多くないと不貞行為の立証ができないケースも多く、その分費用の発生も多くなります。必要な回数は5回~6回以上が最低です。